「被災」しました。。。

「もうすぐ川 ぎりぎりの水位だから、起きて」の「声」で眼が急に覚める。
「窓」から覗いてみると~もう「すぐそこ」まで。
みんなを「起して」脱出☆

ココ「浮羽の友人宅前」まで~川が「溢れて」きた。。


「中」まで、



「犬達」も助け出して、
ひとまず「公民館に避難」です。

川は「濁流」で「倒木」が 凄い音を立てて流れてきています~~





「道路」には、「流木」が、、、


そして段々と、「アスファルト」が捲れ出して。

どんどん「道路」が なくなって来てる。

友人宅の「川沿いの石垣」も~流されて~

「畑」も~流されて~~~

溜まる「土砂や瓦礫」

ココ100年に1回くらいの「大惨事」ですよ。

完全に「神様が怒っていますね。」

近くの「避難所の公民館」では、

近所の「お母さん」たちの「手作りな朝ご飯」が振る舞われました。

ありがとうございました☆ ココロに「染み渡り」ました。

「食後」~友人宅の「低い場所」にあるモノを「高い所」にあげて。
「脱出道路」が~あるのか、気を付けながらの「散策」です。

川は「もの凄い迫力の濁流」です。。。


下って行くと、

「土砂崩れ」で「下山不可能」です。。。

「完全に 孤立」しましたね。。。

上流の「道」も流されて~~~
「上流も下流」の道路は「走行不能」です。
こんな時に「今まで やってきた(体験)がモノを言いますね☆」
「あせらず、パニクらず」まずは「何から~1番先に やるのか(選択)
して(行動)ですよ☆」
上の「IBIZA」は三分の一は「川沿いから崩落」して そこも「孤立」状態です。。。
臨月の「嫁さん」は 先ほど「ヘリで病院」に輸送されましたね。
良かった☆

ほんとに「怖い位の水の量」で、みるみるうちに、、、

「道路」が流されて~

「土砂崩れ」で「石垣」も~なくなって。。。

「誰もが体験したことのない 自然の猛威」ですよ。。。

夕方4時には「下の道」が 貫通したので「下山」し始めました、
逃げるようにね。

下流の「合所ダム」は~

「赤茶色」の「倒木の海」のようでした。。。
そして どうにか北九に帰還しました。
GGV日田には 寄れませんでいたが、また来週にでも。
以上 GGV「大洪水被災孤立リポート」でした☆
後片付けが 大変ですよ。
熱い、誰かの為に役に立ちたい方々「お手伝い、ボランティア」に~行きましょう☆
福岡、浮羽エリアに~。
無事でよかった☆
ありがとうございました♪